
executive candidates幹部候補 営業・施工管理スタッフ
二度と同じ現場はない。
新たに迎える現場と共に新鮮な緊張感を味わう毎日。
安全第一で工事を終了した先にあるお客様の笑顔。
先輩の声voice

この仕事で面白いと思うこと、大変だと思うことは?
解体現場は、100の現場があるとすれば、その現場の内容は100通りになります。まったく同じ現場がないゆえに、新しい現場の始まる時は常に緊張感があります。
現場ごとに予測不可能な事も起こり得るため、その対応に追われるときは大変さを感じます。
仕事をする上で気をつけたいことは?
解体工事の現場は、常に危険と隣り合わせです。施工管理においては、解体現場の近隣に住む人、その現場で作業をするスタッフ、現場に関わる全ての人にケガや事故がないように、安全第一を心がてています。


誠和に入社した際の志望動機を教えてください。
岐阜県でも空き家問題が深刻化するなか、不動産の利活用において解体工事が不可欠だと考えています。その解体工事業の分野で、宅地建物取引士としての経験や知識を活かし、お客様のお役に立てることができればと思ったことがきっかけです。
営業・施工管理の仕事job description

- 営業活動・見積もり依頼
- 既存のお客様だけでなく、新規のお客様からの電話でのお問い合わせもあります。現地確認の日時を調整します。
- 現地調査・お見積り
- 依頼物件の調査に赴き、各データを調査してお客様への確認も行います。それを元に見積書の作成とお客様へのご提案をします。
- 契約・打ち合わせ
- お客様へ十分なご説明をした上で、契約書の作成を行います。契約が成立したら、社内への作業指示など社内外の関係者との打ち合わせを行います。
- 事前準備
- インフラ関係の切断依頼と足場養生の準備を進めます。現場によってはガードマンの手配も必要です。そして、ここで最も大切なのが近隣挨拶。すべての関係者の安心と安全を第一に考えます。
- 工 事
- 工事開始時には現場スタッフとの入念な打ち合わせ、工事期間中も現場の安全確認や進捗状況の把握を行います。工事完了後も近隣建物に破損がないかなど、常に周囲に気を配ります。最後はお客様に御確認いただいて、工事完了です。
- 工事後
- 請求書の発行や入金確認を行います。